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淡々と執筆中

ここのところ、夜の1~2時間を使って小説を書くというペースが定着しています。
調子のいいときは3~4時間使うこともありますけども。

今書いているのは、まだタイトルもなく、内容もあんまり決まっていません。
主人公とテーマだけ決めておいて、後は転がるままに転がしていく、という感じで書いています。

今のところは詰まる気配もないので、流れるままに流すという感じですね。
枚数もどれくらい行けばおさまるやら、というわけで、全然ラストが見えていません。

一種の曲芸みたいな書き方ですが、こういうのはうまくはまると、事前に想定していたのより、ずっといいものができることがあるんです。

逆に全然だめだめなできになることも多いですが。(^^;

自分でも気がついていない、自分の内側に眠るものを引き出すには、思考とか理性などで推し量れない領域のものを引き出す必要があるのですね。

それには、事前に何を書くかを決めずに書くという手法が有効なのです。
無意識を引き出すためのやり方です。

これはどこに応募しよう、とか考えて書いているものではないので、終りを向かえるまで、ひたすら淡々と書いていきます。


すでに90枚くらいで第一稿を書き上げてある小説もあるのですが、こちらは文学界新人賞に応募するつもりなので、ぼちぼち推敲にかかろうかと思っています。
そろそろ書いてから2週間くらいたっているので、よい頃合かと。

第三者的な視点で見直すにはある程度クールダウンする時間が必要になるのですね。
他人のつもりで読んで、突っ込みをいれて直していきます。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ryuji159 | 2009-04-05 21:20 | 執筆

昨日もちょこちょこと書き進める

昨日は夜中まで仕事をして、それから執筆にかかりました。

寝たのは3時~4時の間。
いつの間にか寝ていたので、正確にはわかりません。

仕事をガーっと片付けると、その後はテンションが上がっているので、割と執筆に向いた状態になっていることが多いです。

とはいっても寝るのはかなり遅くなるので、体には悪いのですが(^^;

今書いているのは少女二人、交互に一人称で展開する物語です。

一人は恋人がなぜ自殺したのか、その理由を調べています。

一人は特に目的は持っていないのですが、家にいたくないので、あちこちさまよっています。
しいて言うなら、居場所探しがテーマでしょうか。

この二人がどう交わって物語を展開していくのか、実はまだ全然考えていません。
おおまかな枠と、書きたいテーマが見つかったら、とりあえず書いてみるのが私の流儀なので、思いつくままに書いています。

こういうやり方だと、先々詰まることも多いのですが、自分が書きたいものをつかむには向いているやり方なので、とりあえず書いてみています。

あまり計画を立てずに書いてみると、自分の無意識的な執筆欲求が見えてきて面白いです。
長編でやるのは難しいかもしれませんが、短~中篇ならできると思います。

お試しあれ。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ryuji159 | 2009-04-01 23:14 | 執筆

ちょっとだけ書きつつ構想を考える

最近ちょこちょこと新しい小説に着手しています。

秋ぐらいまでに完成させたいな、というくらいの感覚で書いているので、ゆっくり進めています。

少女の一人称で書いているのですが、同じ人の語りが延々続くとちょっとうっとおしい感じがしてきますね。

内容が重いので、読むとしんどいかも。

さてどうしたものか、という感じです。

解決策として、主人公を二人にして、一人称で、それが交互に入れ替わっていく構成にしてみようかな、と考えています。

はじめはばらばらに動いている二人ですが、やがてそれが交差して相互に影響をおよぼす…。

うーん、構成が難しそう(^^;

途中で挫折する可能性もありますが、とりあえずやってみます。

恋人に自殺された少女と、自傷症の少女が主人公ですから、これはまたえらい内容になりそうな気がしています。

まだどうなるか、全然未知数です。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ryuji159 | 2009-03-31 07:49 | 執筆

読んだ本、読みかけの本

村上春樹の「アフターダーク」を再読しました。

以前読んだ時とあまり感想は変わらず、どうも長編の割りに味が薄いな、という印象を受けます。
3人称になったことで、いつもの内面に食い込んでいく感触がないせいなのでしょうね。

おそらく3人称に切り替えたことで、より俯瞰的な視点での作品づくりを試みたのでしょうが、まだいまひとつ機能していない感じです。

物語も、ここから本格的に何かが始まりそう、というところで終わってしまいます。

なんというか、これなら村上春樹以外の人でも書けそうだな、という感じがしてしまいます。
もちろん文章はすごくうまいわけですが…。

そろそろ新しい長編も出版されるそうですし、おさらいしておこうという感じで読みました。


今日買って来たのは、「cutting」という本です。
リストカットする少女たちの話です。
著者は心理学者で、臨床心理に基づいた内容になっていて、事例がすごくリアルです。

こちらはこの前書いた小説に、リストカットをしている少女を登場させたので、興味がわいて買ってみました。
昔知り合った女の子が、リストカット経験があると聞いたことがあったので、どうして人はリストカット=自傷行為をするのか、そこが知りたいのです。

冒頭からいきなり具体例が出てきて、ちょっと重たい感じです。
読み通すのに時間がかかるかも。

小説で想像力を駆使して書く上では、あまりやたらと知識を増やさない方がいいところもあるのですが、リストカット少女を語り手とした小説の企画も考えているので、続けて読んでみます。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ryuji159 | 2009-03-29 01:07 | 読書

仕事でバタバタ

昨日は寒かったので、夜はこたつをつけていたのですが、いつの間にか寝てしまっていました。

こたつで寝ると体がだるくなりますね。

今日は土曜なのに打ち合わせにいかなければならず、少々欝です。

最近は仕事に執筆にとあれこれ同時にやっているので、時間がいくらあっても足りない状態です。(^^;

昨日は21時くらいに眠ってしまっていたようなのですが、疲れていたのかも…。

体が資本ですから、疲れをためない程度にやっていかないといけませんね。

村上春樹さんの座右の銘、「一に足腰、二に文体」という言葉の意味がわかってきたかも。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by ryuji159 | 2009-03-28 06:47 | 執筆

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